作品をネットなどで公開するのは、虚空に向けて送り出す気分でもあります。
作品が知らない誰かに出会えるように。
行動するのは作品で、私は自分は知らないところにそれらを送り出す感じです。
自分の作品たちはそれなりに好きなので、いつか誰かを愉しませる可能性があるなら、世に出してあげたいです。
自分の作品が優れている、と思うのは恥ずかしいです。
公平に評価できない気がして、品質がどうなのかよく解りません。
でも、品質の評価とは別に、愛着は感じます。
可愛いです。
ネットに送り出すことで、作品が誰かに出会う可能性を夢みるのは、宝くじを買うような気分なのかもしれません。
いや、宝くじを買ってあげる気分かな。
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