2012年11月10日土曜日

水のグラス 好きなモノ



水を飲むのが好きです。
というか口に含んでおくのが好きなのかも。

あまり凝っていません。
普通に水道水をそのまま飲んでいます。

水を飲むためのグラスがひとつあります。
グラスというよりジョッキに近いサイズです。
一日にこれに一杯半くらい飲んでいる気がします。

水を飲むのは健康に良い、と良く聞きます。
そのためには愉しんで飲むのが良いと思います。
気に入ったグラスがあるだけでも違う気がします。

口が渇いたな、と思ったとき
口寂しいとき?
コーヒーなど味の濃いものを飲んだ後
に水を含むのが習慣になっています。

少し口に含んで、そのまま放っておくというか忘れる感じです。
少しずつ飲んでしまいます。
ガムを噛む人、飴を舐める人がそれを意識しない感じでしょうか。

味に対する感覚も磨かれる気もします。
味をリセットせずに感じ続けようとすると、より濃いものを求めることになる気がします。
水は無味ではないのかもしれませんが、無味に近い基準として使っても良いと思います。

ただ、時々水を含んでいることを忘れて、笑い出したりすると、吹きだしてしまいます。
でもまあ水なので、コーヒーなどより被害は少ないです。

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