2013年1月28日月曜日

ディレッタント、なるほどそうだ

友人に自分のことをディレッタントと評されて、なるほどと思いました。

趣味人、学問や芸術を趣味として愛好する人、好事家。
まさにそんな感じです。

ディレッタントには、あくまでアマチュア、素人という感じも込められているようです。
下手の横好きとかに近いのでしょうか。

玄人になりたくない、というわけでもないですが、どうでも良いと思っているという感じはあります。
小説書き、太極拳あたりは玄人になってしまうかもしれません。
ずっと続けていて、素人のままでいられるのかよく解りません。

玄人になっても良いのですが、周囲の人に玄人と認識されてしまうのはちょっと恥ずかしく、面倒とも思います。
達人になれるのなら、こっそりやりたいです。
ただ、小説などに関しては公開してあげたくなるので、こっそりというわけにもいきません。

ディレッタントとして自分を認識・紹介することはそのあたりで自分に合う感じです。

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